洋館ぐらし
福島県相馬市・南相馬市・新地町・宮城県山元町・亘理町・名取市・仙台市で設計・施工で本格的注文住宅を建てるなら洋館ぐらし。一軒ごとに手作りだからマスプロダクツの規格住宅では得られない味わいがあります。ハウスメーカーでは満足出来ないお客様へ、欧米の伝統的デザインに流行を取り入れた、人生をこころ豊かに暮らす上質な住まいをご提案します。

施工実績と現場日誌

施工実績と現場日誌


2019年2月18日 : 今流行している「ストライプ」インテリアにも個性的アクセントに!
 
 ■最近流行の豊富なストライプ柄、インテリアに使用することで素敵な演出ができます

最近、昨年春夏からファッション界で流行している模様に「ストライプ」があります。街中で目にすることが多くなったとされるストライプ。今日は「ストライプ」の話しをします。

そこで、一言で「ストライプ」といっても、いろいろな柄があり、それぞれに名前がついているんだそうです。皆さんごぞんじでしょうか?

柄や色によってイメージが変わります。この「ストライプ」柄は、ファッション界だけではなく、私共の戸建住宅の業界でもインテリアなどによく使われます。ストライプの選び方で雰囲気もかなり変わるものです。

この「ストライプ」ですが、一説によると、縦縞を「ストライプ」と呼び、横縞を「ボーダー」と呼ばれますが、それは厳密には間違いで、縦縞も横縞も「ストライプ」というのが正しいそうです。例えば、シマウマなども縦縞とは限らないですが、「ストライプ」というんだそうです。

ですから、ボーダーとは、英単語?border”のことで、「ヘリ」「縁(ふち)」「境界」「国境」を意味し、横縞(よこしま)の意味はないんだそうです。よく便せんや賞状などのヘリや縁を飾る直線ではない、いろいろな模様は英語でボーダーというそうです。

話しは戻り、この「ストライプ」ですが、それぞれの模様に特色があります。例えば、「アイビー・ストライプ(Ivy stripe)」はイギリスのレジメンタル・ストライプをモチーフに、アメリカ東部で独自にデザインされた縞模様。赤・茶・紺などの色で構成されています。

また、「オンブレ・ストライプ(Ombre stripe)」はフランス語で「濃淡をつけた」という意味で、濃淡のぼかしを繰り返す柄のこと。「かすれ縞」「ぼかし縞」とも呼ばれます。

また、「ロンドン・ストライブ(London stripe)」は白地に太めの縞が等間隔に並んだ縞。ロンドンの紳士が好むシャツ柄というのが名の由来。強い印象を与えることから、ストロング・ストライプとも呼ばれるそうです。

その他にもいろいろな柄がります。見たことがあっても実際の名前までは知らないというのが普通ではないでしょうか。どちらかと言うと、伝統的な柄という印象が強く、それぞれに名の由来があるようです。

だからこそ、その由来や歴史、そしてその意味を知ったうえで壁紙柄を選んだりすると、それまた特徴的で個性的なインテリアになるのではないでしょうか!

2019年2月16日 : 北欧スタイルの家で吹付け断熱施工、その現場に潜入!
今日の早朝から亘理町の北欧スタイルの家「H.Scandiavian Villa」では、吹付け断熱の施工が行われました。吹付け断熱とは、「アクアフォーム」と呼ばれるウレタン素材を水で発泡して施工する断熱材のことです。

 ■2トントラックに搭載された吹付け断熱装置

吹付けするコンプレッサーと液体が搭載された2トントラックが現場に持ち込まれました。長いホースが現場の中に伸ばされ、筒先にはスプレーが付いています。スプレーのハンドルを握りながら吹付け作業が行わます。

実は、私が初めて使用したのは、今から15年ほど前、熊本県の阿蘇の麓に「英国・コッツウォルド」風の住宅をプロデュースしたことがあります。その際、メーカーは違いましたが、同種のウレタンフォーム断熱材を採用しました。熊本とは言え、阿蘇の吹きおろしの風が冷たく、優れた断熱材を検討しました。

そして、今回2回目となりますが、当時一般に使用されていた「グラスウール」に比べても2倍を超える高額だったと記憶しています。その為、標準的は仕様とするにはコストアップは避けられえないと思っていたところ、流通してきていせいか、価格にそれほど大きな差がないのには驚きました。

以前のお客様がとても褒めてくれていましたので、断熱性能が良いことは承知していました。お客様にもご提案し、ご承認を頂き、今回使用することになったのです。

施工日の2日前、アクアフォームの営業担当者と現場担当者が現調に来てくれました。今回の「H.Scandiavian Villa」は33坪程の家ですが、この規模だとアクアフォーム施工時間は一日作業だということでした。一度に作業をこなすので、現場作業に支障ないかどうか、事前確認の必要があるのです。

ところで、作業手順は、まず最初に現場養生作業から始まります。養生というのは、吹付けの霧が飛んでも他のものに掛からないように養生シートでカバーします

 ■アクアフォームの吹付け作業が行われています。

次に、いよいよウレタンの液体を手際よく満遍なく吹いていきます。スプレーしている時は、ウレタンの液体が細かい霧状に飛び散ります。これが隙間なく外壁下地合板に付着します。スプレー直後、たちまちモコモコと膨れ上がり10㎝程度の厚みになります。

その化学変化で膨れていく様子は奇妙な印象を与えます。そして、あっという間に固まってしまいます。天井や外壁下地などウレタンフォームに覆われた空間の表情は、鍾乳洞の中にいるような感じです。

 ■吹付け作業が終わりました。天井と壁がアクアフォームで覆われています。

最後に、隙間や断熱材薄いところに別のスプレー缶で充填します。また、膨らぎ過ぎたところはカッターでそぎ落とし表面を平滑にしました。今回は2人の作業員で施工を行いました。現在、一部のハウスメーカーさんで採用しているそうですが、断熱効果が高いので需要が増えてきているようです。

2019年2月8日 : 住んで初めてわかる「失敗しない家づくり」
昨日は、亘理町のFM放送局「FMあおぞら」さんで当社のCMの件でお話しをさせて頂きました。

当社は、これまで仙台市青葉区から放送している「Radio3」の番組のスポンサーになってきましたが、今後新たに「FMあおぞら」さんでも今年の4月から新規でCMを流す予定しています。

ご担当の方といろいろお話をさせて頂きました。「家を建てるのは、素人ですと、業者の方に全てお任せになる…。なかなか自分の思うことを話せない。3軒目建てて初めて業者の方に言えるようになった…。」とか。また、「見ず知らずの建築業者と初めて話すことはかなりの抵抗があるのではないでしょうか?特に職人さんを相手にしてとなると、『怖い』という印象を持つのではないでしょうか…?」というネガティブな意見。

その反対に、「自分の思いをいろいろと聞いてくれるのであれば、お施主さんとしは嬉しいでしょう!特に、ライフスタイルは皆さん違うので、将来のことまで一緒に考えてくれればうれしいでしょうねー!」というご意見も。一般の消費者目線でご意見を頂きました。

これまでもブログでお話ししてきましたが、最近の主流の注文住宅では、各社のカタログにある商品シリーズのデザイン、間取り、仕様などが決まっている中から、お客様が選ぶというのが一般的になってきました。

その背景には、建築基準が厳しくなってきていることや、職人さんの技術力だけに依存しない考えもあり、合理化、省力化が進化しているのだと思います。システム化された管理の下でユーザーに安心感を与えるのでしょう!

初めて注文住宅で家を建てたいというユーザーは、メーカーの住宅展示場に行くという行動になるようです。しかし、展示場は実際のお客さんの需要と一致していない、かけ離れた仕様になっている、とも囁かれています。実際に展示場の半分くらいの仕様という人もいます。

そこで思うことは、初めて家を建てられるユーザーの皆さまに、不安を払拭し、安心して、しかも自分のライフスタイルに合わせた、ご希望を限りなく実現できる「家づくり」を知って頂く機会をご提供していきたいと思います。これまでに当社で建てて頂いたお客様の満足度は高く、喜んで頂いていることが何よりもその証左だと実感しているからです。

2019年2月7日 : 北欧スタイルの家、透湿・防水・遮熱シートで快適な暮らし!
 ■北欧スタイルの家。銀色の透湿・防水・遮熱シートが貼られています。
 ■家全体の外壁に貼るので、冬温かく、夏涼しい生活環境が得られます。

最近ニュースで騒がせている、厚労省の雇用統計の不正報告が国会で論争になっていたり、千葉県野田市立小4年の栗原心愛さん(10)が父親に虐待死亡させた痛ましい事件など、世間を騒がせていますねー!とても衝撃的な痛ましい事件で、同じ子供を育てた者として、いたたまれない感情になります。

親の責任、学校の責任、教育委員会やその周りの対応、そして子供の権利など、事の発端は親子問題から発生しているにしても、社会的に弱者である子供を大人達がしっかり守っていけないのは、大人の責任が希薄になっているか、脆弱な社会になっているように思えて残念なことです。

最近は、個人主義で他人との関わり合いを避ける風潮があり、「一人を大切にする」という人間社会の根幹となる“心”が衰退しているようにも思います。それらは、家庭にあっても、隣近の人間関係でも、またはもっと大きな社会であっても、大切にしなければならないものでなないでしょうか?

特に、私は、「こころ豊かなくらし」が実現できるお住まいのご提案を仕事にしています。「こころ豊かなくらし」を皆さまと共有できたらと考えています。それには、住まいが単なる住めればいい、と言うものではなく、ご家族の今のライフスタイルはもちろんのこと、将来のライフスタイルまでも考えて家づくりをお施主様と一緒に考えていきたいと思います。

そのため、機能性、耐久性、暮らしやすさが基本となりますが、ご家族の構成や関わり合い、または暮らしを通し、どのようにご家族の幸せを育んでいくのかという点まで一緒にお住まいをご計画していきたいものです。それができるのがやはり「自由設計・注文住宅」のメリットだと思うからです。

ところで、北欧,スタイルの家「H.Sucandinabian Villa」では、外壁下地の構造用合板の上の銀色の「透湿・防水・遮熱シート」が貼られています。みなさん、あまりこのようなものは見かけないのではないでしょうか?一般には白色の「透湿・防水シート」というものが使われています。それに比べ、生地も分厚く耐久性があり、遮熱性能が付加されているので、熱を通しづらい性質があります。

その為、実際にお住まいになられてから“夏は涼しく、冬は暖かい”と感じられると思います。もちろん、サッシや断熱材の性能などは大切ですが、断熱性や省エネに一役買っているのも事実です。冷暖房器具でお部屋を強制的に温度コントロールするのではなく、お住まい本体の性能を上げることで、自然の空気が漂うなかで生活できる“気持ちいい”感覚を是非味わって頂けたらと思っています。

特に、エアコンなどの強制的な風の流れは不快感を感じますし、部屋または家の中であまり温度差が生じるのは快適とは言えません。一言で「快適な暮らし」と言っても、このように一つひとつの部材や部品のもつトータルクオリティに依る、と言う点も皆さんに是非知って頂きたいと思います。

お住まいには様々なファクター(要素)がありますが、お客様の住まい方に合わせて計画しています。(つづく)

2019年2月5日 : 北欧スタイルの家、強風の中で屋根葺き作業。
今日は、3月中旬の暖かな陽気に包まれましたが、朝から前線の通過に伴い南からの強風が吹き荒れました。今日は暦の上では立春。春一番の発表があるか注目されたようですが、結果「発表なし」でした。

亘理の北欧スタイルの家「H. Sucandinabian Villa」では、屋根工事が始まっていました。風が強かったので、足場が揺らされながらの危険な作業。しかも、屋根材を並べる時も風に飛ばされないように押さえつけながら、ルーフィングの上に「アスファルトシングル」の屋根材を葺く作業となりました。輸入住宅の様相を感じられるようになってきました。

今日は、その他に、瑕疵保険中間検査(通常金物検査)と同時に、建築確認申請の中間検査が重なりました。それぞれの検査を受けて合格となりました。

お施主様(奥様)も現場に来てくださいました。毎回お子様がまだ1歳満たない赤ちゃんを抱えながら打合せにご参加してくださっています。今日のように風が強い日などはとても恐縮していますが、熱心にご検討頂いていることにとても感謝しています。きっとお家が出来上がったら、お子様にも語り継げるいい思い出になることでしょう!

注文住宅はお客様と一緒に作る協同作業ですが、一つひとつ綿密に打ち合わせをする必要があります。必ずしもお施主様のご希望と私共の考えが一致するとは限りませんが、しない場合でも、技術的あるいはコスト的に現実的な結果を導いていかなければなりません。そんな場合でも、充分にご理解を頂けるようご説明をさせて頂いています。

一方では、ネガティブなことというより、意外な発想でもっと使いやすくなったり、発展的な効果も出てきたりします。例えば、図面で計画されている以上に収納が取れたリ、床が広く取れたリ、動線が良くなったり。図面では見えなかったところが実際の現場進行の中で気づくことがあります。

そのような場合、変更しながら更に使いやすいご提案をさせて頂いています。できれば計画通りに進めたいとは思いますが、変更することでお施主様にとって有益になることはご提案するようにしています。それができるのは注文建築の良いところだと思います。

いよいよ、インテリアに関する打合せに入ってきました。通路の開口部も高さ、部分的な意匠、クロスの貼り分けなど、お施主様のご希望を伺い部屋全体のまとまり感を、当社のコーディネーターさんを中心にアドバイスさせて頂いています。

例えば、キッチンは大手メーカーさんのものを取り入れますが、背面の収納カップボードは、今人気の家具専門メーカーの商品を取り入れます。その場合、それぞれ違うメーカーの商品を使用するわけですから、色や質感を把握しコーディネートする必要がでてきます。そうすることで、メーカーのキッチン・シリーズにはない、手作り感のあるお客様の趣味的要素を表現することができるものです。(つづく)

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