洋館ぐらし
福島県相馬市・南相馬市・新地町・宮城県山元町・亘理町・名取市・仙台市で設計・施工で本格的注文住宅を建てるなら洋館ぐらし。一軒ごとに手作りだからマスプロダクツの規格住宅では得られない味わいがあります。ハウスメーカーでは満足出来ないお客様へ、欧米の伝統的デザインに流行を取り入れた、人生をこころ豊かに暮らす上質な住まいをご提案します。

施工実績と現場日誌

施工実績と現場日誌


2019年3月13日 : 北欧スタイルの家、建築の質を決める木工事!

■亘理町で自由設計の注文住宅で建築されている「北欧スタイルの家」の木造下地工事。建築の良し悪しを決める大切な工事だ!

今日は、陽はさしていましたが、風の強い一日でしたねー!花粉の飛散がピークを迎えているらしく、目の痒さが止まりませんでした。また、衣服を脱着する際静電気が起きるので、空気も乾燥しているみたいですねー!そういえばつい最近、近所の常磐線新地駅付近にある現在建築中のイベントホールで火災が起こり、大勢の消防自動車やパトカーや人で辺りは騒然としていました。この時期皆さんお気をつけください。

ところで、今日亘理町の北欧スタイルの家「H.Sucandinabian Villa」では、木工事の下地工事が行われています。木造躯体が組み立てられた後、先日ご覧頂いた断熱材の充填作業を行い、写真にあるような壁や天井下地となる野縁や胴縁を組みたてた後、石こうボードを大工さんが貼っています。

下地作業はこのような経過を辿るのですが、一般のユーザーにとってあまり目にしない光景だと思います。仮に現場で目にする機会があったとしても、特に気に留めることもなく当然のことのように見逃してしまうでしょう!

実は、この段階でどのような仕事をしているかが、建築の良し悪しを決める一つの要素ではないかと思います。先ほども記述しましたが、野縁・胴縁の組立作業で、面が凸凹したりせず平滑になっているか、釘やビスで丁寧に固定しているか、石こうボードが奇麗に貼れているか、ボードの表面がスムースになっているかなど、確認するポイントがあります。

以前にも指摘しましたが、この施工精度が、後に壁紙や化粧部材等を取付ける際に不具合を起こします。仕上げの良し悪しを決めるのは、この段階での木工事なのです。つまり、大工さんの技量に掛かっていると言って良いでしょう!粗雑な工事をすると、仕上げも粗雑になりかねませんので注意が必要です。当社では、この段階の作業を大工さんに急がせることなく、念入りに作業をしてもらっています。

今日は夕方、同じ町内にある「FMあおぞら」さんに訪問しました。今月まもなく発行される小冊子に当社の公告を掲載させて頂くことになり、その入稿前の原稿を確認するためです。局のアナウンサー及びスタッフさん達と雑談をしていましたら、北欧スタイルの家「H.Sucandinabian Villa」の完成を楽しみにして頂いていて、一度拝見したいとの嬉しいご要望も頂きました。

亘理町は、東日本大震災の被害を受け町の復興に取り組んでいる最中です。「FMあおぞら」さんは、途切れてしまった人々のコミュニティを再生し、新しいまちづくりの情報発信の目的で開局されたそうです。FM放送に合わせて、小冊子を発行して地元で頑張っている商店や企業さんを紹介しています。

今回、この小冊子に当社広告を掲載させて頂きますが、すこしでも多くの皆さまに知って頂けることを期待しています。または、前回ご紹介しました不動産会社さんとのコラボ企画で、分譲地に合わせた「自由設計・オーダーメイド住宅」をご紹介していきたいと考えています。

2019年3月12日 : 伊達郡川俣町で3・11復興コンサートが開催!
 
■伊達郡川俣町で開催された大震災復興コンサート

 
■地元山木屋の和太鼓奏者遠藤氏が所属するバンド「天地人」

昨日私達国民にとって忘れられない3・11。被害日本大震災から8年を迎えました。マスコミでは連日震災関連の報道がされています。被害に遭われた皆さまに改めてお悔やみを申しあげます。

何度振り返っても災害の大きさや恐怖感は消えることはありません。震災直後、自然災害の脅威に人間は成すすべがない無力感を感じたものです。被災した皆さまはそれぞれ言葉には尽くせぬご苦労をされたことと思います。

しかし、8年経って災害復旧復興は、地域に格差はあるものの被災地全体からすると確実に進んでいるように思います。そう考えると、人間の力、特に東北人の粘り強さや団結の力は、すごいものだと感心します。

ところで、昨日私は、伊達郡川俣町で開催された「東日本震災復興応援コンサート2019」に参加してきました。冒頭、参加者全員で黙祷を行いました。川俣町は、福島県の内陸にあるので、津波の被害は有りませんでしたが、福島原発の影響で避難した方々も多くいらっしゃいました。

今回のコンサートは、「天地人」と呼ばれるメンバーの開催で、地元川俣町に伝わる和太鼓「山木屋太鼓」の若きリーダーとして活躍されている遠藤元気氏の故郷で初めて開かれたコンサートです。

メンバーには、津軽三味線の始祖「仁太坊」を語れる唯一の奏者であり、世界のミュージシャンを驚かせてきたSHAMISEN音楽の第一人者の黒沢HIRO氏、そして魂溢れる演奏でオフコース時代からファンを魅了してきた皆さまご存じのドラマー、大間JIRO氏の3人。

この天地人「TEN-CHI-JIN」は、インストルメンタルバンドですが、毎年、渋谷や東北の被災地で復興応援ライブをしてきたそうです。その音は和太鼓の力強い音魂と津軽三味線とドラムやインバルの音が絶妙なサウンドとなり、活気のあるコンサートとなりました。

また、伊達市はあの仙台の藩主、伊達政宗にもゆかりのある地です。今から400年前正宗の家臣として仕えた支倉常長(はせくらつねなが)の使節団がスペインとの貿易交渉に向けて大海原をはじめて渡ったとされる歴史をもっています。それ以来、スペインと交流をもっていて、天地人はスペインでもコンサートをされているそうです。

ところで、今回の参加者は、地元の住民が殆どを占めました。日中と言うこともあり、ご婦人やご主人、または町役場関係の方たちでした。天地人の魂を込めた力強い演奏を聴いて、改めて「頑張る気合い!」が込み上げてきました。即興の音楽も披露して頂きました。参加者の表情も明るく笑顔がこぼれていました。
人と人との絆や音楽の力はスゴイ!と実感。こころ豊かな暮らしを彩る一端にも感じました。

2019年3月10日 : 3・11大震災より8年、復興と人々の暮らしは今!
いよいよ明日3月11日、あの東日本大震災より8年を迎えます。この時期になると、マスコミなどでも震災の話題が多くなる時期です。報道される様々な話題を見ていると、毎年訪れるこの時期でも状況や人々の捉え方が変化してきている感じがします。

そして、復興の度合いが被災地のよって格差を感じます。あの日を忘れようとするのではなく、現実を受けと止めて、そこから立ち上がろうと懸命になって、一歩でも前に進もうとしている姿は、人としての力強さを感じます。また、震災を後世に残していく努力をされている皆さまにも尊さも感じます。

私もこの8年、無我夢中で実家の生活再建、介護生活、そして事業の構築を進めてきました。8年は遠い昔のことのようにさえ感じます。たった8年の間、自分やその周辺の生活環境は激変しました。

震災の日が過ぎるに従い、マスコミの震災報道の頻度も少なくなってきています。次第に一般の人々の記憶から薄れていくものかもしれません。

私が現在住んでいる福島県相馬郡の被災者は、津波の被災者が多くを占めますが、南相馬市や浪江などからの原発避難者もいて、状況は様々です。津波の自然災害と原発の人的災害との政府の対応には格差を感じます。保証金だけを見ると原発被害者に手厚い感じに見えますが、実際のところその心労は当事者ではないと分からないものだと思います。

私が住んでいる新地町は、被災地の中でも復興の度合いが早く進んでいる町です。災害公営住宅や集団移転等の自主再建住宅も殆ど終わりかけています。災害復興道路や河川などのライフラインも整備されました。現在は、駅前に、ホテル、温浴施設、文化交流センター(イベント施設)、複合商業施設、またはフットサル場なども建設中で、近代的な街に生まれ変わろうとしています。

県内の人口の推移をみても、ほとんどの地域が減少しているなかで、新地町は微増ながらも人口増加を示している希少な地域だそうです。微増と言った背景には、高齢化で亡くなる人が多い為、転入人口があっても全体で微増に留まっているようです。

また、福島原発周辺の浪江町、双葉町、富岡町では、40代以下の住民の半数以上が地元に帰還しない意向をしめしているというのです。働き盛りの世代が戻らないと地域の復興に大きな影響が出るので、各町は生活環境の整備を進めているけど、戻らない理由が原発避難先で既に生活基盤ができてしまっているので、今更戻れないという本音なのでしょう!

私も避難者の皆さまと話す機会が多くありましたが、高齢者の皆さまは帰還したいという希望がありますが、若い人たちは子供達が避難先の学校に通っていて、移転したくないという理由が多いように思います。世代によって意見が食い違い、分裂の危機にあるご家庭も決して珍しくはないようです。

2019年3月8日 : 亘理町内に「土地と家」のコラボ企画中!
 
■亘理町に分譲されている土地区画と自由設計のオーダーメード住宅のコラボ企画のチラシ「表面」

 
■当社の完全自由設計、注文住宅の仕様や過去の実績を掲載した「裏面」

昨日は、ここ福島・宮城地方でも久しぶりに雨が降りました。真夜中はみぞれのような冷たい雨になりました。と思いきや、今日は打って変わって快晴のいい天気に変わり、温暖の気候が戻ってきました。三寒四温と言いますが、この季節ならではの気候です。皆さま如何お過ごしでしょうか?

ところで、現在、私共では、宮城県亘理町内で地元の不動産会社とコラボ企画を計画しています。コラボ企画とは、地元で信用のあるアドバンス不動産会社が分譲する土地と、私どもが推奨する住宅、つまり、「土地と家」をまとめて企画しました。

亘理郡亘理町字裏木戸に3区画の土地に、土地情報を入れた北欧スタイルの家を販売します。「北欧スタイルの家」をモデルに、38坪、4LDLの推奨プランです。このブログでも度々ご紹介させて頂いていますが、同じ町内に「H.スカンジナビアンビラ」の北欧スタイルの家を今新築しています。この住宅がコラボ企画の実例モデルになっています。

土地に関しては、4区画分譲された内、3区画が残っており、一区画あたり約71坪の土地が870万円で販売をされています。西側には12.5 M の公道が接していて 敷地への侵入が容易な条件になっています。全て造成が終わっていて、ライフラインも整備されています また亘理駅からも徒歩17分と近い距離にあり、周辺は近代的な戸建住宅が立ち並ぶ閑静な住宅地の一角です。

亘理地区は、 駅の東エリアに 町役場がこの度新築中とあって、ショッピングセンターや色々な施設が整備されている地域で人気のエリアです。土地価格も以北の岩沼市や名取市と比べても安価なので、戸建て住宅を求める平均的年収のユーザーさんにとっても、土地を取得して理想的な注文建築を建てられる地域だと思います。

当社では、特に欧米の建築様式を取り入れた家のデザインや洗練されたインテリアを用いて、お客様に心豊かな暮らしを提案してまいりました。例えば、アーリーアメリカンスタイル、英国チューダースタイル、英国ジョージアンスタイルなど、それぞれの国や地方の建築様式を基にライフスタイルに合わせた家をご提案してきました。

今回、特に北欧スタイルを推奨した理由は、あの若者に人気の IKEA に代表されるようにスウェーデン、いわゆる北欧のスタイルがここ近年は人気があります。この近くだと、仙台の長町に数年前にオープンしたイケア長町店やニトリがあり、特に若者たちがショッピングに訪れています。

最近お客様と話していると、北欧スタイルの壁紙や家具を希望されるお客様が意外と多いという印象を持っています。インスタグラムや雑誌などで北欧インテリア関連の情報が溢れていている影響もあるのかもしれません。
コラボ企画のチラシは来週中に印刷が終わり一般に配布される予定です。(つづく)

2019年3月4日 : 病気の予防や健康に欠かせない「眠りの質」とは!
今日は久しぶりの雨、晴天続きだと空気が乾燥してインフルエンザが流行り、この季節に悩ましい花粉症がひどくなることを考えれば、良い天気ということになるのでしょうか?

ところで、先日「パーフェクト睡眠のセミナー」に参加してきましたので、「睡眠」についてお話ししたいと思います。私共がご推奨している「こころ豊かなくらし」は、仕事柄そのベースにしている「住まい」とその「暮らし」に関してですが、「健康」であってはじめて実感できるものだと思います。

その健康を維持増進していくために「睡眠」は欠かせない要素です。とは言っても、私はその専門ではないので、セミナーで特に感じたところをお伝えしたいと思います。

先ず、なぜこのセミナーに参加したかといいますと、私の場合、生活リズムが不規則で、就寝時間が遅い。しかも、寝つきが悪い方なので、午前中体がダルイ!とか日中眠くなる!と言った状態が良くあります。どうしたら改善できるかとの思いで参加したのです。みなさんはそんなことありませんでしょうか?

さて、本題の「睡眠」に関してですが、セミナーの講師は血液カウンセラーの「片平健一郎」氏です。
セミナーの中で特に興味深い話をお話しします。私達が生涯使っている医療費は一人平均2500万円で、人生80年で計算すると、年間32万円消費されているのだそうです。その中でも、約半分の1200万円は亡くなる最後の3年間で消費されているといいのです。本当に医療費にはお金を掛けていますねー!

健康を維持増進、または病気を予防するために、皆さまはどのようなお金や時間を投資していますでしょうか?
最初に血流に話になり、参加者全員の薬指にあてて血流をマイクロスコープで観察しました。指には無数の毛細血管が走っています。私が最初の実験台になり観察したところ、毛細血管がカスレた状態で、血の流れもゆっくりでした。室内の温度で体が暖められ特別な毛布(熱を生み出す寝具)を羽織ることで、短時間の内に血流が良くなり血管も鮮明に見えるようになりました。色々な改善事例をご説明頂きました。

睡眠に関し言うと、良い睡眠を得るためにはその「睡眠の質」が大切だということです。よく眠るためには体を温め基礎代謝をよくすること。寝ることで「大脳を休める」「strong>ホルモンの分泌と調整する「新陳代謝をよくする」「寝返りをうつ」という作用や動作が行われます。睡眠の質は、入眠後45分で決まると言います。ですからこの45分間の眠りの質がとても重要だというのです。

良い眠りの得るためのコツは、体温が高く、血流が良いこと。つまり、寝る前には体温が上昇し、睡眠に入ると体温が低下します。手足から熱を出す(放熱)ことで、深部体温(体の中心の温度)が下がって、この高低差が大きいほど、ずっと眠りにつくことができます。体中に暖かい血液が流れれば、最高の睡眠を手にすることができるのだそうです。

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