洋館ぐらし
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施工実績と現場日誌

施工実績と現場日誌


2019年9月20日 : 南相馬市のE邸の外壁屋根リフォーム
 ■外壁を塗装しているところ

 ■南相馬市内の外壁・屋根の全面リフォーム

最近だいぶ涼しくなってきた感じがしますが、新たに発生した台風17号が沖縄に接近、日本列島を通過知る報道が入っています。この前は、大型台風15号で特に千葉方面には大規模停電という大きな被害をもたらしました。

近年、大規模自然災害が頻繁に起きていて、やはり地球温暖化が叫ばれる中、気象が変動しているのでしょうか!住宅を所有しているのはリスクだから賃貸の方がいい!という人も出てきています。

確かに、この前のような床上浸水や屋根が吹き飛ばされた自然災害の報道を見ると、住宅を所有しているリスクを感じるというのも理解できる気がします。住宅修繕に多額の費用が掛かることになっては大変です。

ところで、最近そのような災害や建物の劣化を防ぐために住宅の修繕をしておきたいと考えるユーザーが出て来ているようです。

最近ご要望をお受けしたE様もその一人です。E様邸は南相馬市鹿島区にあります。今から22年前に建てた戸建住宅です。子供達が巣立って行って現在夫婦大きな住宅に2人暮らし。今まで外周りのリフォームはしてこなかったようですが、このタイミングで外周りの全面リフォームを決断されました。

外壁サイデイング、雨樋、破風、軒天などの塗装工事。または、屋根の総点検と瓦、板金の補修工事です。

このような外周りの全面リフォームとなると、当然のことながら仮設足場が必要になります。また、場合によっては風に飛ばされないよう現場シートもかける必要がでてきます。どうせ足場を掛けるのであれば、足場を必要とするリフォームをしようということになったのです。

通常、10年~20年に一度の割合で、外壁や屋根を補修点検して必要な箇所の修繕が行われます。今回も、実際屋根に上がって屋根の状況を見たところ、瓦がズレていたり、ヒビやワレ、または瓦を抑える漆喰の欠損、しいては谷板金に穴が見つかりました。
そのままにしておくと、屋根から野地板を伝わり構想躯体の中に雨水が侵入する危険性もあります。定期的点検と大きな問題が起きない前に修繕が必要です。

2019年9月18日 : 英国車モーガン所有のお客様のこだわり
 
■長く愛用のクラシックカー、英国車モーガンと車庫

 ■現在のお住まいと屋根に上がっているソーラー温水器


最近、台風15号の影響で、千葉県内で大規模停電が起きているという報道が連日報道されています。詳細の状況が解明されるにつけ被害の度を増していく様子に、TVに釘付けになっています。改めて私達の生活は電気に依存しているという実感です。

このような災害から、災害の非常時に備えて自宅の屋根にソーラーを載せておきたい、というご連絡を頂きました。そのお客様とは、今から約15年前に当社でガレージを施工した東京都葛飾区のお客様からでした。そして先日出張して訪問してきました。

当時、ガレージを造るにしても、車をただ保管すればいいというのではく、車に合わせた雰囲気のガレージにしたいという強いご希望があり特注で作ることになりました。

ガレージに保管する車種は、英国車の「モーガン」というクラシックカーです。モーガンは英国車の中でも歴史が古く、今から100年以上前から車作りを始めた会社です。そのモスグリーンのモーガンを数十年もの長い間所有していて、実際に運転するのは年に数回と言います。

使用するというより持つことに意義を感じている、言ってみれば “こだわり”ということになるのでしょうが、一つの信念を貫いているという印象をお客様と話していて強く感じます。何事も信念を貫いている人は、人としての魅力を感じるものです。

ところで、今回のご依頼は、ソーラー発電のご相談と合わせて、屋根に載っている老朽化したソーラー温水器の撤去と照明器具が故障しているので、交換して欲しいということでした。あの東日本大震災で現在のお住まいは傷んでしまったと言います。元々当社で施工した物件ではありませんが、ガレージの新築を機にお付き合いが始まりました。

家が老朽化してくると、補修が必要になりますが、その時建てた業者がいない、連絡が取れないという状況は残念ながらよくあることです。このような状況でご依頼されるケースが最近多くなりました。オーナーさんとしては、ご自宅に何かあった時にすぐに相談できる業者さんとつながっていたいと思うのでしょう!当社にご依頼頂けることは光栄なことです。

話しは戻りますが、モーガンの車庫は一部古材を、窓はアンティークステンドグラスを使用しました。入口の両開きのドアは、羽目板を敢えてバーナーで焦がし、塗装仕上げにすることでアンティーク風のドアになりました。更に、アイアン製のヒンジをドアの飾りとして使用してアンティークの雰囲気を出しています。

このように、同じ車庫といえども、工夫することで、全く違った味わいを演出することができます。建築とは手を掛ける程立派になるものです。お客様には大変に喜んで頂いています。

2019年9月17日 : (社)日英協会主催の交流イベント、BBQパーティに参加
 ■日英協会のBBQパーティで英国ジュニアグループの挨拶

 ■交流会参加者を囲んで写真撮影

 
■BBQパーティで準備されたケータリングのビッフェ

先週12日、久しぶりに仕事で東京に行ってきました。まだ残暑が厳しい最中でした。平日にも拘わらず東京駅はビジネスマンに加えて観光客で混雑していました。東京オリンピックを来年に控えて、日本を訪れる観光客が増えている、という原因もあるでしょうけど、東京が観光都市として人気が沸騰しているということでしょう!

ところで、今回東京に出張した目的の一つが、英国大使館で開催される社団法人日英協会主催のBBQパーティに参加するためです。このイベントは、同協会のジュニアグループが主催して行われる毎年定例行事です。私の大先輩からご招待頂いて参加することになりました。

この協会は、発足して100数十年の実績がある日本でも由緒ある文化親善団体です。日本と英国の両国の文化を学び継承していく親善活動を、さまざまな形で開催されてきたそうです。その恩人の大先輩からこれまでの様々な経緯やエピソードを聞かせて頂く機会にもなり、先の大戦で両国の信頼関係が揺らぐ中でも、同協会が果たしてきた実績を知りました。

政治レベルで国際関係が緊張している時代でも、民間関係その他で信頼を保つ活動がなされることで、緊張がほぐれたりして、信頼関係を維持することにもなるという意味で、このような文化活動は重要だと考えさせられました。

今回のイベントには、約70名の両国籍のメンバーが参加していましたが、その半分以上は英国の皆さまでした。しかも、ジュニアグループ主催とあって、ヤングジェネレーションの皆さまが多い印象をうけました。

はじめに、日本の大学に留学している英国の学生の皆さまが自己紹介されました。日本とアセアン諸国との人的交流を研究している学生、今注目を集めているAIの研究をしている学生、日本の漫画を研究している学生、など多種多様な研究がなされていることに驚きました。
スピーチが終わると、BBQパーティに移り、ケータリングで準備されたビッフェスタイルの料理を皆さんで味わいながら自由な雰囲気の交流会が行われました。

私が日英協会につながりを持ったきっかけは、私の事業が英国から建築資材を輸入、国内販売主体の事業で、英国との関係があったので、その経験を認めて頂き、同協会の個人会員に推薦して頂いたのです。その後協会のメンバーとして住まいに関する企業を対象にした英国研修旅行を度々実施しましたし、「英国・住まいと暮らし」という雑誌の出版にも携わらせて頂いた経験があります。

そのような関係から、英国の関係の皆さまとこうして久しぶりの交流でお会いすることは、私にとって、懐かしさとほっとした安堵感を感じたりします。

2019年9月10日 : キャットハウスに物置の設置工事が始まる!
 ■相馬郡新地町のキャットハウスに物置を設置しました。

 ■外構工事の組立職人がフレームを組み建てています。

昨日の台風も去り一気に灼熱の太陽が照り猛暑の一日でしたね!それにしても、今回の台風、風速60m級の暴風は想像しえない規模。巨大な勢力を巻き起こし、関東には大きな被害を残しました。

そのような天候だったので、昨日は現場を休みにしました。そして今日、予定していた新地町のK邸に物置を設置しました。調べてみると、一言で物置といってもサイズや仕様など、メーカーによっても多種多様な商品があります。

今回は、業界では有名なヨド物置の商品を当社で推薦し、お客様に決めてもらいました。間口が約3500㎜、奥行きが約2500㎜のもので、物置スペースと駐輪スペースが並んで1セットになっているタイプです。

朝から照りつける太陽の下で開梱作業し、床に全ての部品を並べ、組立の手順をみんなで確認しました。通常であれば、メーカーに設置工事まで一括して依頼するケースが多いと思いますが、今回は外構工事を依頼している業者にお願いしました。

たかが物置と考えていましたが、部品の点数が多いのと所定の設置方法を考えながらの作業となりました。元々物置を置く計画だったので、置く予定の場所は砕石にしてありました。(他の場所は駐車場としてコンクリート仕上げ)

図面を見ながら砕石を掘り直方体の形状の束石を固定し、水平レベルを測定して物置の床を固定しました。その後、柱を建て壁面仕上げ、最後に屋根面を仕上げました。3人掛かりで丸一日を費やしました。作業に意外と時間がかかるもので、ちょっと驚きです。

冒頭に話した台風のような、天災が頻発している日本です。暴風や竜巻や洪水など、以前起きなかった規模の災害が起きているので、対策を充分に考えなくてはならない、と思います。TVなどで被害報道されているのを見ると、安全を怠ると、また過信していると、思わぬリスクを被ることになるので、他人事でなない気がします。

「キャットハウス」という愛称で呼ばれてきた注文住宅です。外構は殆ど終わりに差し掛かりました。後は表札を付け、ウッドデッキを付ければ完成です。

2019年9月8日 : FMあおぞらにプロ歌手の佐野碧さんが生出演!
 ■FMあおぞらで第二日曜日のランチタイムに放送している暮らしの住まいるトーク

 ■今回のゲストさんはシンガーソングライターの佐野碧さん(右)と藤本さん(左)


今日は毎月1回、第2日曜日に宮城県亘理町にあるコミュニティFM「FMあおぞら」に出演してきました。「暮らしの住まいるトーク」という私がパーソナリティを務める1時間のレギュラー番組です。

仕事柄、住まいや暮らしをテーマにした番組ですが、毎回多彩なゲストの方をスタジオにお呼びしてゲストさんの経歴や現在のお仕事の話題を通して、多様な暮らしをリスナーさんにお伝えしていく主旨にしています。

今回は、仙台出身のシンガーソングライターの佐野碧さんという方とルミエールアンブレの代表をしています藤本由里子さんがゲストで初出演してくださいました。藤本さんは結婚の良縁を結ぶお仕事を個人でおやりになっています。藤本さんのご縁で佐野さんと知り合うきっかけになったのです。

ところで、佐野碧さんの音楽活動がメインになりました。彼女の経歴や音楽との出会い、最近ではネパールにまで活動のエリアを広げている様子をお話しして頂きました。彼女のお父さんはサックスフォン奏者であり、お母さんもアジア系の音楽をされている、いわゆる音楽一家の中で育ちました。

小学生時代からは、もっぱら野球選手として野球に夢中になっていたようです。その彼女は、大学時代バンドを組んだところから歌手としての出発を踏むことになり、特に東日本大震災からは復興ソングをつくり、地元被災地の人々に届ける歌を歌ってきました。

更に、2015年、ネパールを震災が襲いました。ネパールはお母さまが現地に生活し慈善事業を行ってきた経験からご縁があり、度々震災前からネパールにも行っていたようです。このネパールの震災を機に、ネパールにソーラーランタンを送るクラウドファンディングを行い、また国内の各地でコンサートを開催してきました。現地の民族音楽を歌うなどして現地の人々とも交流を深めてきました。

彼女は歌唱力があり、聞く人を魅了する力があります。今回発売されますシングルアルバム「ただある声」は、あの雄大なヒマラヤ山脈を見た時、誰かのためにそこに在るのではなく、ただそこにある存在を歌ったものだそうです。自然や動植物にしても全てはそこにある存在を感じ取る感性が大切なのかもしれません。なにか感慨深い真理を感じます。

「音楽のある暮らし」についてお話し頂き、最後に今後、アルバム発売と同時に開催予定されている全国公演の予定をお話ししてくださいました。ますます活動の幅を広げ活躍されることを期待して番組が終了しました。楽しい有意義なトークでした。

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