洋館ぐらし
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M邸「M.Provence Bell Maison」石工事・煉瓦工事の下地工事が始まる

今回のM邸は、内部電気配線や下地造作の作業が建物外部工事より優先している感じでしたが、2、3日前から軒天ボードを貼ったり、外壁下地の胴縁を取り付けたリという作業に入っています。外部の工事が主になってきました。

外壁材が、一般的な「サイディング」だと、下地は一種類で良いのですが、「煉瓦」「石」「モールディング」等の化粧部材を取り付けるとなると、下地の作り方が複雑になります。それぞれ素材の厚みが違ったり、取付方法が異なるので、仕上げ寸法を決めるとこやその調整が必要になるわけです。

日本では、一般的にサイディングが使用されているのには、手間が掛からないことやコストがかからないということで使われているのだと思います。商品の性能が良くなっているし、表面のテクスチュアが多様化してきている面もあるでしょう。

しかし、どんなに進化しても「本物」の素材に敵うことはない、と考えています。所詮はイミテーションだからです。最初はきれいでも、年数が経つと“みすぼらしい”印象を強くします。新築から10年以降になると、サイディングの表面に塗装しなければならなくなったり、防水が劣化してコーキングが必要になったりします。その時期になるとメンテナンス費用が掛かるようになるのです。業者はお客様にそのような説明をしてくれませんよね。

そこで、私達は、「本物」が持つ質感や耐久性をどこまでも大切にしたいと考えています。建物の外壁に本物の素材を使っていれば、メンテナンス費用を抑えることができるし、みすぼらしい外観にはなりません。深い味わいになっていくのです。

そのためには、新築の段階で家のスタイルに合わせて、素材を厳選し適材適所に使うことが大事です。そして、それらを使うことは手間や技術を必要としますので、どのような経験を持っている職人さんか、を知ることが大事です。技量が経験がなかったりすると、懐疑的なったり否定的な言動になることが多いようです。

来週からは、石工事レンガ工事などの仕上げ工事を予定しています。どんどん外観が変わってくるので楽しみにしてください。(つづく)
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