洋館ぐらし
福島県相馬市・南相馬市・新地町・宮城県山元町・亘理町・名取市・仙台市で設計・施工で本格的注文住宅を建てるなら洋館ぐらし。一軒ごとに手作りだからマスプロダクツの規格住宅では得られない味わいがあります。ハウスメーカーでは満足出来ないお客様へ、欧米の伝統的デザインに流行を取り入れた、人生をこころ豊かに暮らす上質な住まいをご提案します。

M邸「M.French Bell Maison」室内タイル工事が始まる。タイルの魅力を解説

M邸では、屋内タイル工事が始まりました。私共は屋内外の床によくタイルを貼っています。自分が好きだからという理由もありますが、タイルは高級感があり色や柄も豊富なので、デザイン的効果を発揮するマテリアルだと思います。玄関を除き屋内に使用する例はあまりないのではないでしょうか、高級仕様ですから。

以前、イタリアスペインのメーカーからタイルを直輸入していた経験で、海外のタイルに関しては結構詳しくなりました。もちろん日本にも有数のタイルメーカーはありますが、「洋館ぐらし」としてはいつも海外のタイルをお客様に薦めています。また、輸入タイルには国産のタイルにはない本物の質感をリアルに再現した技術幅広いバリエーションを実感しています。なんと言ってもイタリアスペインは世界的にタイルの本場であり、長い歴史に裏打ちされた技術を有していると言えましょう。

タイルには通常、陶器質、せっき質、磁器質があります。それぞれ硬さが異なります。それにより用途も異なるわけです。(焼成温度が異なり高くなる程、硬さも増します。)

性質はともかく、今回M邸では、トイレの床洗面脱衣室の床、両方にタイルを使用しました。タイルのメリットは半永久の耐久性があり、傷や汚れに強いということです。それも硬度を増す毎に吸水性は少なくなります。ですから、水跳ねする場所には最適です。

今回使用した洗面脱衣室の床には、イタリアの「ピュアストーン」という名のタイルを使用しました。その名の通り、ライムストーンの風合いを見事に再現しています。全く本物と見分けが付かない程です。更に一枚一枚の模様が異なりランダムに構成されているからです。(国産タイルの場合、同じ連続模様が一般的)
サイズも縦300㎜×横600㎜の長方形のもので志向を変えてみました。

また、トイレの床には「スタトリオマルミ」という名の白い大理石調の磁器質タイルを使用しました。こちらもイタリア製です。サイズは300㎜角。やはり前記商品と同じ柄が全て異なるランダム模様でできています。「ビアンコカララ」というやはりイタリア原産白系大理石模様を忠実に再現されている印象があります。この商品を選んだ理由としては、隣に配置されているドレッシングルームのカウンターの意匠と合わせました。これも後ほどご案内できると思います。

いずれにしても、「洋風建築」、俗に言う「輸入住宅」としての意匠性を表現したものです。また、その為には欠かせないマテリアルであり、「洋館ぐらし」を掲げる弊社のポリシーから来ているのです。東京で長年培ってきた経験をここ福島・宮城で存分に発揮していきたいと望んでいます。当地では希少な存在に違いありません。(つづく)

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