洋館ぐらし
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M.French Bell Maisonで外構工事・乱形石工事が始まる

M.French Bell Maisonで外構工事・乱形石工事が始まる


今、M.French Bell Maisonでは、植栽工事外構工事が進められています。外構工事は、敷地を囲む境界にはブロックを積みアルミフェンスを施工しました。それぞれの方向でオープン(解放)したいところ、またはブラインド(目隠し)にしたいところを分けて材料を選びました。

今、コンクリート床の面にモルタルセメントを敷き、高さを調整しながら、1枚、1枚を貼り詰める作業をしています。道路からのアプローチの床には、クォーツサイトの一種「グランドアルハンブラ」という乱形天然石を使用しています。

最初に、「墨出し」といって、コンクリート床下地から石仕上がり面をどうするか、貼る面積と高さを検討します。併せて水勾配といって、あまり落差をつけずに水たまりがないよう、どっちの方向に水の流れをもっていくかを検討します。

なんと言っても手間の掛かる作業がこの不定形の天然石の形を合わせていく作業です。大きさや貼る方向を考えながら丹念に合わせていきます。見ためのバランスが重要になります。大きい石と小さい石を組み合わせて、全体的に偏りのないように、しかも目地幅をできるだけ均一に間隔を合わせていく作業が職人さんの技術になります。

乱形ですから厚みや形も様々、色や模様も様々、反対にそれが天然の良さなので、色や形の違いが微妙な変化がなんとも言えない優しくゴージャスな雰囲気を表します。
このように天然石を使うことで、メインのお住まいの外壁にマッチし、お互いに引き立たせ落ち着いた雰囲気に変わることでしょう。

洋館ぐらし」では、自然素材適材適所に合わせていく意匠を大切にしています。欧米の建築物が長く保存されていくのには、やはり自然素材が主になっていることがあげられます。それらの素材が年数を経ても「変化しないもの」ではなく「変化を楽しむ」魅力を備えていると言えます。また、自然素材の特徴を熟知した職人さんがいることで、その技術がリスペクトされ継承されていく伝統ができるのだと思います。(つづく)
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