洋館ぐらし
ハウスメーカーではご満足されないお客様へ、マスプロダクツの規格住宅では得られないビストロのような味わいの家。欧米の伝統的デザインに流行を取り入れた、人生をこころ豊かに楽しむための上質な暮らしをご提案します。
「O.American Bilt in House」では屋根ルーフィング工事が終わる

「O.American Bilt in House」では屋根ルーフィング工事が終わる



先週の上棟から3日経過しました。上棟直後は梅雨の影響で福島・宮城地方は雨に見舞われました。「O.American Bilt in Garege House」は、なんと言っても「木造躯体を雨に晒したくない!」との思いで、キューピッチで屋根のルーフィング作業が行われました。

「ルーフィング」とは、屋根の下葺きとしてアスファスト系のフェルトを屋根合板「野地板」の表面に敷き留める作業です。この「ルーフィングが敷き終わると、雨が漏る心配が殆どなくなるので、現場としては一安心となります。

それにしても、梅雨らしい霧雨が断続的に降り続き、毎日が天気を見ながらの作業段取りとなりました。特に神経を使うのもこの時期です。

というのも、木部を、特に床合板を雨に濡らすと、合板が黒く変色します。それと、床合板の下には断熱材が施工してあるので、断熱材を濡らすことになり、しいては床コンクリートスラブの上に雨水を溜めてしまうからです。その水がなかなか抜けない状況になるのです。

しかし、今回は屋根屋さんに無理言って作業を進めてもらい、辛うじて雨にあてずに済みました。「ほっと、胸を撫でおろした」という感じです。他にも足場屋さんや大工さんも雨の中で作業に加わり全員の団結で作業を遂行しました。

こんな時、改めて思うことは、関係者が動いてくれるのも、これまでの築いてきた信頼関係が基になっていると実感します。いい仕事をしようという職人魂と良い作業をしてお客様に心配を掛けないように、という配慮はあっての対応だと思うのです。

ところで、今日はサッシが現場に搬入になりました。コンテナ車で現場搬入されました。ガラスが予め窓フレームに嵌め込まれ一体になっているのがこの商品のひとつの特徴です。従って、重量があるため荷下ろしに何人もの人手が必要で、ユニック車まで使って荷揚げ作業になりました。これが終わると、ホッとします。

サッシは「樹脂サッシ」です。樹脂サッシは当社の標準仕様です。その特徴は、何と言っても気密性、水密性、断熱性、防音性に優れています。なかでも、気密性と断熱性においては一般的なアルミサッシと比べて格段にその高性能を発揮します。

北海道で造られている商品で、元々アメリカのデザイン優れた日本性能を併せ持つ商品です。今では当社の特徴である「洋館ぐらし」デザインコンセプトには欠かせない商品となっています。

性能面でも「冬は温ったかい!夏は涼しい!」と絶賛!お客様に住んで実感して頂ける重要な建築資材です。比較的フレームが肉厚でがっちりした印象を与えます。例えて言えば、ヨーロッパ車のドアを開閉するような重厚感と使用感があります。「バシ~ン!」と深い音を立てて閉まる時の手の感触が、なんというか、高級車を扱っている気分になります。

今週金曜日には瑕疵保険の中間検査の予定があり、それに向けた作業が現在進められています。
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