洋館ぐらし
ハウスメーカーではご満足されないお客様へ、マスプロダクツの規格住宅では得られないビストロのような味わいの家。欧米の伝統的デザインに流行を取り入れた、人生をこころ豊かに楽しむための上質な暮らしをご提案します。

「O.American Built in Garage Houseにアメリカ製玄関ドア施工



梅雨の合間、天気に恵まれ、「O.American Built in Grage House」は順調に作業が進んでいます。
今日は、瑕疵保険の中間検査(通常金物検査)が行われました。瑕疵保険とは、新築住宅に法律で課せられている検査で、今回第一回目の基礎配筋検査につづき2回目(最終)検査です。当社が依頼した瑕疵保険会社の検査員の検査に立ち会いました。主に使用されている補助金物や釘などが図面に適合しているか、という点が検査対象になります。

検査の方は無事完了しました。そして、もう一つ重要な窓と玄関ドアの取付を大工さんと一緒に行いました。当社が採用している玄関ドアはアメリカ製になります。主要な材質がグラスファイバー製になっています。グラスファイバーはよく釣竿などに使用されている素材で、柔軟性耐久性がある素材です。楕円形の窓にはステンドグラスがはめ込まれています。白いドアに金色のフレームやドアハンドルがエレガントな感じがします。(お客様の年齢と趣味に合わせ提案)

この玄関ドアは、気密性、水密性、断熱性がとても優れています。というのも、国産製品は一般的にアルミ製ですが、アルミは熱を通しやすい素材です。当社が今までの冬場、玄関に結露が発生した経験が度々あります。玄関のタイルの上に結露が水滴となり床に水たまりができていました。

そんな経験から、当社ではこのグラスファーバー製のドアをお勧めしています。それ以来結露の問題は解消されました。そして、結露だけではなく、部屋の温度のバラツキが無く熱損失も少なくなり、ほぼ一定の温度が保たれるようになりました。お客様にも大変に好評です。

また、木目の凸凹面がリアルに施してあり、天然木と見分けが付かない程うまくできています。(国産はプリントが一般的)

しかし、重量が約80Kgと思いので、大工さんと3人掛かりで取り付けました。取り付けにも精度が要求されるのですが、今回は一発で定位置にきれいに収まりました。この辺が実は腕の見せ所で、大工さん技量が分かるのです。

このように、当社は「洋館ぐらし」をブランドに洋館建築をしていますが、実際に欧米の住宅建築に使用されている建材を多用しています。その表現の為にひとつ一つが欠かせないアイテムなのです。

しかし、実際に使うとなると、使用説明書は英字で書かれているし、経験がないと簡単に使用することは難しいものです。(工務店さんやハウスメーカーさんでは、いくらお客様が求めても却下もしくは敬遠されてしまうのではないでしょうか?) そして、建物全体の雰囲気に合っていないと、これまた「取って付けたようなもの」になってしまいます。当社の今までの経験が生かされている顕著な事例と言えます。(つづく)
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