洋館ぐらし
福島県相馬市・南相馬市・新地町・宮城県山元町・亘理町・名取市・仙台市で設計・施工で本格的注文住宅を建てるなら洋館ぐらし。一軒ごとに手作りだからマスプロダクツの規格住宅では得られない味わいがあります。ハウスメーカーでは満足出来ないお客様へ、欧米の伝統的デザインに流行を取り入れた、人生をこころ豊かに暮らす上質な住まいをご提案します。
O.American Built in Garage HouseではLDK内に羽目板施工中

O.American Built in Garage HouseではLDK内に羽目板施工中



「O.American Built in Garage House」は、日本大震災被災者の集団移転地として岩沼市が大規模に造成した一角に建築されています。主に太平洋沿岸の荒浜地域からの移転者が多い地域です。

今回建てられている場所は以前田んぼでした。その広大な面積を盛り土して造成され宅地にされました。現代の最新の土木技術を駆使して造成されている訳ですが、従来盛り土は?弱い?といった固定観念を払拭するほど、しっかりと地面を転圧されているのには驚きでした。それが測定数値にもあらわれていました。

ところで、最近近隣で何人かの方と知り合いになりました。その方から土地の価格に関して情報を頂きました。坪5~6万円だと言うのです。その価格の安さにはまたもや驚きでした。ここは仙台空港に近く、最近開発されたイオンモールなどのショッピングモールにも近い、大変に生活しやすい利便性の高い人気エリアで、土地を求め移転してくる方が多くなりました。仙台から南、仙南地域では、利便性の高い地域は土地が急騰していて、そうでない地域との価格のバラツキが顕著になっています。

話しは変わりますが、「O.American Built in Garage House」では、現在大工さんによって内装の造作工事が進められています。今写真に掲載されているのは、LDK内の羽目板を貼る作業です。羽目板とは10cm程度の短冊状になった無垢の板材で、一枚一枚をはめ込んで貼り合わせていきます。どのようにしたら端材が入らないできれいに仕上げられるかを工夫して丹念に仕上げられています。当社の完成見学会を訪れたお客様にが、「うちにも!」と希望される人気の素材です。

今回の材料は、九州産の無垢のを使用しました。しかも、節のない良質な無節の材料を厳選しました。ならではの清楚で優しい木肌が壁一面に施され、上品で高級な雰囲気を醸し出しています。設計当初は腰壁、つまり腰高までの羽目板でしたが、当社の提案によって更にグレード感を増しました。

お客様はログハウスのインテリアをお好みだったようですが、単なる木質感だけではなく部屋全体のインテリアとしてご提案させて頂いたのです。また、ログハウスや山小屋風カントリースタイルではなく、「洋館ぐらし」らしい洋風建築の美観を考え、木質と壁紙など他の素材のバランス、または壁紙の色柄や照明器具などのトーディネートでおしゃれな空間を演出していきます。(つづく)
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