洋館ぐらし
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CAT HOUSEの特徴1「造形左官」とは?

  

前回に続き、第二弾、今回も「CAT HOUSE」の特徴についてお話しします。一言で特徴といっても、説明に多くの時間を要するほどいろいろな工夫や試行錯誤が含まれています。その一端をご紹介します。

その一つに「造形左官」というものがあります。「CAT HOUSE」には外壁にその手法を用いました。予め描くモチーフをデザインし左官材を使って窓を象っています。

そもそもなぜこのような手法を施したかというと、本物の窓の代わりに造形左官を用い、あたかも猫が窓の内側に居るように見せかけました。ワンポイントのデザインイングすることで家をフィーチャーする狙いがあります。見る人の記憶に留まり愛称として呼ばれるようになりました。

ところで、この造形左官ですが、現在で使用されている有名な建築物として東京ディズニーランドがあります。皆様もご記憶にあるかもしれませんが、たくさんのおとぎの国に登場する古い館が建てられていますよねー? それらは、造形左官でその特徴を表現しています。造形左官で象り、更にエイジング処理と呼ばれる「古く見せる技法」を用いられているのです。

その他にも、一般商業建築、特に飲食店なんかに使われているのをよく見かけることがあります。煉瓦造りや石造りの建物の外装に似せて、それらしい趣きを表現しています。

今回は仙台の造形左官職人(アーティスト)に依頼しました。この職人さんは、美術学校をで絵を習ったまさに専門家であり、アーティストなのです。ですので、建築で一般的に「左官職人」と呼ばれる方たちとは全く違う専門技術となります。絵の技量と建物に施す技術がとても要求される、めったに居ない希少な専門職ともいえます。

当社は、このような技術で建築に特徴を表し、まさに注文建築の成せる技としてご説明させて頂いていますが、このような技法をあえて採用している理由は、人にも個性があるように家にも個性を重んじる「洋館ぐらし」のコンセプトに基づいています。そして、その一つとして今回の物件「CAT HOUSE]は、猫(ペット)と共生する家として、遊び心も入れて暮らしを楽しんで頂きたいとの願いも込められているのです。(つづく)
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