洋館ぐらし
福島県相馬市・南相馬市・新地町・宮城県山元町・亘理町・名取市・仙台市で設計・施工で本格的注文住宅を建てるなら洋館ぐらし。一軒ごとに手作りだからマスプロダクツの規格住宅では得られない味わいがあります。ハウスメーカーでは満足出来ないお客様へ、欧米の伝統的デザインに流行を取り入れた、人生をこころ豊かに暮らす上質な住まいをご提案します。

注文建築の資金計画に必要なものとは?

 □注文住宅に必要な予算を組立て、その配分を検討!

現在計画中の「H.SCANSINAVIAN VILLA(スカンジナビアン・ビラ)」では、お施主様町が造成した分譲区画の抽選に当選し、今月下旬購入する予定になりました。設計もほぼ固まりました。いよいよ資金計画を具体化していく時です。

お施主様は銀行の住宅ローンを申請していて、融資金額も確定しました。後は、住宅資金の詳細を明確にしなければなりません。通常、建築資金の内訳は、建築本体工事といって、建築資金のベースになるものです。それ以外に、付帯工事といって、外部給排水工事、エアコン工事、アンテナ工事、カーテン工事、造作家具工事、植栽工事、外構工事などが掛かるし、それ以外の諸経費では、地盤調査費、火災保険、登記費用、不動産取得税、水道加入金、地鎮祭費用、引っ越し費用、印紙代なども掛かります。

資金計画
に掛かるだろうと思われる費用を入れてお施主様にご提示しています。通常、建築本体工事に対して約20%程度の付帯工事や諸経費が掛かる計算になります。意外に掛かる費用と思われ場合がありますが、資金計画概要書で建築計画のアウトラインになる資料をご提示して計画を進めています。

注文建築は立地条件や建築条件で変わるので、お施主様との事前打ち合わせが必要になります。

また、資金計画には、自己資金住宅ローンの配分を銀行と相談しますが、ご両親などから生前贈与を受ける場合などもありますので、税額を予め調べておく必要があります。

初めての住宅購入(注文建築)されるお客様が殆どですので、アドバイスをさせて頂いています。住宅ローンの各商品内容や月々の返済額など、銀行との打ち合わせにもお施主様と同席させて頂くこともよくありますが、そのほうがお施主様は安心されるようです。

当社にお越しになられるお客様のタイプは、第一次取得層、つまり初めて家を建てられる20代から30代のお客様、または建替えをされるお60代~70代のお客様とに大別されるようです。

従って、お求めになられる条件が変わるので、資金計画もそれに応じて変わってくるのですが、建て替えのお客様は現金の方が殆どです。いずれにしても、予算の配分も充分検討していく必要が出てきます。(つづく)
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