洋館ぐらし
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高気密高断熱に優れた吹付発泡ウレタン断熱材とは?

高気密高断熱に優れた吹付発泡ウレタン断熱材とは?

 ■高気密高断熱の現場吹付け発泡ウレタン断熱材 

今日の天気は冬らしい西高東低型の気圧配置になり寒さを感じるようになりました。当社では今日から床暖房を入れました。毎年11月下旬に稼働を始め、翌年の3月ぐらいまで入れています。今年は最近まで異例の暖かい日が続きましたので、今日が試運転になりました。

ところで、今日、吹付け断熱材を扱うメーカーと施工業者が当社に来社しました。吹付け断熱とは、通常家を建てる現場で直接吹き付けることができる発泡型ウレタンフォームの断熱材です。

日本で最も多く使用されている断熱材は、繊維系断熱材「グラスウール」です。グラスウールは、ビニールの袋に入ったもので、壁の内断熱材として壁に充填して使用します。

それに対してこの発泡ウレタンフォームは、壁や天井木下地に直接吹き付けるのですが、吹付けた直後、膨張する性質があり、膨らんだ泡に接着性があるので、建物の形状に合わせて建物の形状に合わせて密着していきます。どんな隙間も埋め尽くしていくので、高気密で高断熱な断熱効果が発揮されるのです。

実は、当社も20年程前、熊本県阿蘇の麓で英国コッツウォルズ地方のデザイン住宅をプロデュースした際に使用した経験があります。阿蘇の麓は標高も高く吹きおろしの風も冷たい地域でもあり、お客様が強く要望していたのです。

今回のメーカーとは違いますが、スウェーデンで開発された同種のウレタン発泡断熱材で、当時はまだ日本でも希少なものだった記憶があります。当社は輸入建材や輸入住宅を得意としていたので、海外の優れた商材やその情報は割と早くから入手できました。

しかし、当時は価格も一般的なグラスウールに比べ約2倍と高額だった記憶があります。ところが、最近は日本でも普及が広がり、同業他社の扱いも増えたことから価格がこなれてきたようです。聞くところによると、グラスウールに比べ10%~20%高くなる程度だというのです。聞いて驚きでした。

この効果は、居住のはもちろんですが、節電や省エネにつながります。聞いて懐かしさと、良いものだという実感がありましたので、今後積極的に使用を検討していく方針です。また一つ目玉商品が加わり、当社の住宅性能の向上につながることは間違いありません。
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