洋館ぐらし
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宮城県亘理町の復興新築事情

宮城県亘理町の復興新築事情

>■基礎配筋検査が終わった北欧スタイルハウス「H.Sucandinabian Villa 」

今日は、ここ福島の相馬でも、陽気に包まれ季節外れの温かい一日でした。昨日の続きになりますが、宮城県亘理町に着工した北欧スタイル風住宅、愛称「H.SCANSINAVIAN VILLA(スカンジナビアン・ビラ)」では瑕疵保険の配筋検査を実施しました。

配筋検査とは、基礎コンクリートの配筋に関して、鉄筋の太さ、ピッチ、開口や地盤調査結果との照合などの詳細を検査員がチェックする作業となります。当社の設計士も参加し全員で確認作業を行いました。約1時間程度の検査作業ですが、無事検査の指摘もなく終了しました。次は瑕疵保険の中間検査を1月21日に行う予定になりました。

検査関係は、県によっても違うのですが、確認機関の検査は、宮城県は中間検査完了検査の2回、瑕疵保険の検査は今回の配筋検査中間検査(金物検査)の2回、全部で4回になります。

ところで、亘理町は今、駅の東側の地域では、亘理庁舎が新設されるとあって、ショッピングセンターができるなど活性化しています。「コープ」などのスーパーマーケットyや飲食店をはじめ「こめり」などのホームセンターができ始め、住みやすい環境が徐々に出来上がってきています。

それに伴い、田畑が造成され宅地化している光景をよく見かけます。亘理町でも太平洋沿岸地域の「荒浜」地域で被災した方々が、沿岸から離れた山の手地域に移転しているのと、町営住宅にお住まいになられている皆様もいらっしゃるようです。

震災の影響で分断された集落や人々の絆をどのように再生していくのか…?というより完全な再生は困難にしても、新しいコミュニティを今後どのように構築していくのか、ここ亘理も他の被災地と同様に課題なのでしょう!いろいろな取り組みがなされているようです。

この地域も例外ではありませんが、地元の工務店が家を建てているのはごく僅かで、その多くは大手のハウスメーカーで建てるケースだそうです。情報収集するためには、住宅展示場に行くのが手っ取り早い方法として見学に行かれるのでしょう!地方ですと業者を選ぶ選択肢が非常に限られている気がします。


しかし、その中でも、規格型の住宅より、施主である自分たちの要望を聞き入れてくれる業者を望んでいるユーザーも少なくはないと聞きます。そのようなユーザーとどのようにマッチングできるか、私共を知って頂けるか、本格的注文住宅オーダーメイドの住まいを是非体験して欲しいと念願しています。(つづく)
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