洋館ぐらし
福島県相馬市・南相馬市・新地町・宮城県山元町・亘理町・名取市・仙台市で設計・施工で本格的注文住宅を建てるなら洋館ぐらし。一軒ごとに手作りだからマスプロダクツの規格住宅では得られない味わいがあります。ハウスメーカーでは満足出来ないお客様へ、欧米の伝統的デザインに流行を取り入れた、人生をこころ豊かに暮らす上質な住まいをご提案します。

現在主流になりつつある2×4工法やパネル工法の長所と短所

今日から2月、時が過ぎるのが早いですねー!今年も、もう一か月が経ったのですねー!
先週大雪に見舞われましたが、雨も殆ど降らずに過ごしているので、現場としては有難いことです。

今日も、次に新築を計画しているお客様の土地調査依頼を受け、名取市界隈を車で探しまわりました。不動産屋さんに一軒一軒訪問しました。昨日の続きになりますが、名取市は「全国住みやすさランキング」で今年3位に大幅上昇しました。

いざ土地を探そうとすると、なかなかいい土地が見つからない。というよりも、良い土地が売りに出されると、建売業者がまとめ買いをするそうです。買い手市場なので、少々大きい土地でも分譲区画して販売するそうですが、すぐに売れてしまうとのこと。

インターネットで公開されている物件は、見向きもされないあまり良好とは言えない物件が殆どなのです。例えば、市街化調整区域であったり、ライフラインが整備されていない条件や、敷地形状が不定形で高低差があるような、どちらかと言うと敬遠されがちな土地が売れ残っているのです。

なかでも、名取が丘は人気の高いエリアで、現在の地価相場は坪単価15万円~20万円で、昨年よりも数万円上がっている印象のようです。名取市の沿岸付近に住んでいた人々が、あの震災で内陸の方に移り住んでいる影響で、空き地が無くなってきているというのが現実のようです。

よく言われるようですが、人気のエリアは土地が高い分、建築条件売地や建売分譲住宅が多く、比較的狭い土地にパワービルダーと呼ばれる不動産系の会社や大手ハウスメーカーのローコスト住宅が多く見受けられます。

従って、注文住宅で新築するケースは圧倒的に減る傾向にあります。最近の傾向だと、年々短工期になっているので、工期を短縮できる2×4工法やパネル工法の住宅が多くなる傾向にあります。工場生産することで工期を短縮できる利点があるからです。

しかし、現場作業は組立作業が主になり、丹精込めて造り上げるというのは激減しています。計画変更が利きにくく、リフォームがしにくいのが欠点。また、熟練した大工さんが腕の見せ処がなくなり嘆いていましたが、残念ながらこれが多くの現実です。しかし、その一方では、無垢の素材感を求められるお客さまも増えてきているようです。
?Gg[???ubN}[N??