洋館ぐらし
福島県相馬市・南相馬市・新地町・宮城県山元町・亘理町・名取市・仙台市で設計・施工で本格的注文住宅を建てるなら洋館ぐらし。一軒ごとに手作りだからマスプロダクツの規格住宅では得られない味わいがあります。ハウスメーカーでは満足出来ないお客様へ、欧米の伝統的デザインに流行を取り入れた、人生をこころ豊かに暮らす上質な住まいをご提案します。

北欧スタイルの家、強風の中で屋根葺き作業。

今日は、3月中旬の暖かな陽気に包まれましたが、朝から前線の通過に伴い南からの強風が吹き荒れました。今日は暦の上では立春。春一番の発表があるか注目されたようですが、結果「発表なし」でした。

亘理の北欧スタイルの家「H. Sucandinabian Villa」では、屋根工事が始まっていました。風が強かったので、足場が揺らされながらの危険な作業。しかも、屋根材を並べる時も風に飛ばされないように押さえつけながら、ルーフィングの上に「アスファルトシングル」の屋根材を葺く作業となりました。輸入住宅の様相を感じられるようになってきました。

今日は、その他に、瑕疵保険中間検査(通常金物検査)と同時に、建築確認申請の中間検査が重なりました。それぞれの検査を受けて合格となりました。

お施主様(奥様)も現場に来てくださいました。毎回お子様がまだ1歳満たない赤ちゃんを抱えながら打合せにご参加してくださっています。今日のように風が強い日などはとても恐縮していますが、熱心にご検討頂いていることにとても感謝しています。きっとお家が出来上がったら、お子様にも語り継げるいい思い出になることでしょう!

注文住宅はお客様と一緒に作る協同作業ですが、一つひとつ綿密に打ち合わせをする必要があります。必ずしもお施主様のご希望と私共の考えが一致するとは限りませんが、しない場合でも、技術的あるいはコスト的に現実的な結果を導いていかなければなりません。そんな場合でも、充分にご理解を頂けるようご説明をさせて頂いています。

一方では、ネガティブなことというより、意外な発想でもっと使いやすくなったり、発展的な効果も出てきたりします。例えば、図面で計画されている以上に収納が取れたリ、床が広く取れたリ、動線が良くなったり。図面では見えなかったところが実際の現場進行の中で気づくことがあります。

そのような場合、変更しながら更に使いやすいご提案をさせて頂いています。できれば計画通りに進めたいとは思いますが、変更することでお施主様にとって有益になることはご提案するようにしています。それができるのは注文建築の良いところだと思います。

いよいよ、インテリアに関する打合せに入ってきました。通路の開口部も高さ、部分的な意匠、クロスの貼り分けなど、お施主様のご希望を伺い部屋全体のまとまり感を、当社のコーディネーターさんを中心にアドバイスさせて頂いています。

例えば、キッチンは大手メーカーさんのものを取り入れますが、背面の収納カップボードは、今人気の家具専門メーカーの商品を取り入れます。その場合、それぞれ違うメーカーの商品を使用するわけですから、色や質感を把握しコーディネートする必要がでてきます。そうすることで、メーカーのキッチン・シリーズにはない、手作り感のあるお客様の趣味的要素を表現することができるものです。(つづく)
?Gg[???ubN}[N??