洋館ぐらし
福島県相馬市・南相馬市・新地町・宮城県山元町・亘理町・名取市・仙台市で設計・施工で本格的注文住宅を建てるなら洋館ぐらし。一軒ごとに手作りだからマスプロダクツの規格住宅では得られない味わいがあります。ハウスメーカーでは満足出来ないお客様へ、欧米の伝統的デザインに流行を取り入れた、人生をこころ豊かに暮らす上質な住まいをご提案します。

北欧スタイルの家に玄関ドアが設置。アルミドアにはない樹脂製ドアのメリット!!

 
■北欧スタイルの家に設置されたグラスファイバー製輸入玄関ドア。デザイン性、気密性、断熱性、水密性に優れている。

今日は、玄関ドアについてレポートします。先日大工さんと一緒に玄関ドアの取付けを行いました。当社が採用している玄関ドアはアメリカ製になります。主要な材質がグラスファイバー製になっています。グラスファイバーはよく釣竿などに使用されている素材で、柔軟性と耐久性がある素材です。楕円形の窓にはステンドグラスがはめ込まれています。白いドアに金色のフレームやドアハンドルがエレガントな感じがします。(お客様の年齢と趣味に合わせ提案)

国産製品は一般的にアルミ製ですが、ご存じの通り「アルミ」は熱を通しやすい素材です。当社が今までの冬場、玄関に結露が発生した経験が度々ありました。玄関のタイルの上に結露が水滴となり床に水たまりができていました。

そんな経験から、当社ではこのグラスファーバー製のドアをお勧めしています。この玄関ドアは、気密性、水密性、断熱性がとても優れています。それ以来結露の問題は解消されました。そして、結露だけではなく、部屋の温度のバラツキが無く熱損失も少なくなり、ほぼ一定の温度が保たれるようになりました。お客様にも大変に好評です。

また、木目の凸凹面がリアルに施してあり、天然木と見分けが付かない程うまくできています。(国産はプリントが一般的)

しかし、その反対に欠点も感じています。重量が約80Kgと思いので、大工さんと3人掛かりで取り付けました。また、調整丁番でないので丁度いい位置に固定しないとロックがうまく作動しません。更に、金物部品が箱にバラバラの状態で入っていています。英文の説明書が付いてくるのですが、それらを解読しながら組み立てる必要があるのです。

このように、慣れないと手間取るので、大工さん達は敬遠しがちなのですが、今一緒にやっている大工さんは、面倒さを歯牙にもかけず、根気よく作業をしてくれているので感謝しています。組立に約半日かかりましたが、この辺が実は腕の見せ所で、大工さん技量が分かるのです。

このように、当社は、「洋館ぐらし」をブランドに洋館建築をしていますが、実際に欧米の住宅建築に使用されている建材を多用しています。その表現の為にひとつ一つが欠かせないアイテムなのです。しかし、「洋館スタイル」を本物に近づけるにはこのような労作業を伴います。

お客様が現場に来られた際、このドアの特徴をご説明させて頂きました。通常ですと、一目では実際の違いが分からないものです。一目見るなりなんとなくですが、その違いを分かって頂いていたようです。ご説明によってより深くご理解頂き喜んで頂きました。

当社の今までの経験が生かされている顕著な事例の一つと言えます。(つづく)
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