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伊達郡川俣町で3・11復興コンサートが開催!

伊達郡川俣町で3・11復興コンサートが開催!

 
■伊達郡川俣町で開催された大震災復興コンサート

 
■地元山木屋の和太鼓奏者遠藤氏が所属するバンド「天地人」

昨日私達国民にとって忘れられない3・11。被害日本大震災から8年を迎えました。マスコミでは連日震災関連の報道がされています。被害に遭われた皆さまに改めてお悔やみを申しあげます。

何度振り返っても災害の大きさや恐怖感は消えることはありません。震災直後、自然災害の脅威に人間は成すすべがない無力感を感じたものです。被災した皆さまはそれぞれ言葉には尽くせぬご苦労をされたことと思います。

しかし、8年経って災害復旧復興は、地域に格差はあるものの被災地全体からすると確実に進んでいるように思います。そう考えると、人間の力、特に東北人の粘り強さや団結の力は、すごいものだと感心します。

ところで、昨日私は、伊達郡川俣町で開催された「東日本震災復興応援コンサート2019」に参加してきました。冒頭、参加者全員で黙祷を行いました。川俣町は、福島県の内陸にあるので、津波の被害は有りませんでしたが、福島原発の影響で避難した方々も多くいらっしゃいました。

今回のコンサートは、「天地人」と呼ばれるメンバーの開催で、地元川俣町に伝わる和太鼓「山木屋太鼓」の若きリーダーとして活躍されている遠藤元気氏の故郷で初めて開かれたコンサートです。

メンバーには、津軽三味線の始祖「仁太坊」を語れる唯一の奏者であり、世界のミュージシャンを驚かせてきたSHAMISEN音楽の第一人者の黒沢HIRO氏、そして魂溢れる演奏でオフコース時代からファンを魅了してきた皆さまご存じのドラマー、大間JIRO氏の3人。

この天地人「TEN-CHI-JIN」は、インストルメンタルバンドですが、毎年、渋谷や東北の被災地で復興応援ライブをしてきたそうです。その音は和太鼓の力強い音魂と津軽三味線とドラムやインバルの音が絶妙なサウンドとなり、活気のあるコンサートとなりました。

また、伊達市はあの仙台の藩主、伊達政宗にもゆかりのある地です。今から400年前正宗の家臣として仕えた支倉常長(はせくらつねなが)の使節団がスペインとの貿易交渉に向けて大海原をはじめて渡ったとされる歴史をもっています。それ以来、スペインと交流をもっていて、天地人はスペインでもコンサートをされているそうです。

ところで、今回の参加者は、地元の住民が殆どを占めました。日中と言うこともあり、ご婦人やご主人、または町役場関係の方たちでした。天地人の魂を込めた力強い演奏を聴いて、改めて「頑張る気合い!」が込み上げてきました。即興の音楽も披露して頂きました。参加者の表情も明るく笑顔がこぼれていました。
人と人との絆や音楽の力はスゴイ!と実感。こころ豊かな暮らしを彩る一端にも感じました。
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