洋館ぐらし
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注文住宅と建売住宅の違いとは!内装下地工事を例に。

注文住宅と建売住宅の違いとは!内装下地工事を例に。


■亘理町の北欧スタイルの家で内装木下地工事の最中。大工さんが300㎜間隔で野縁を組む作業をしています。

3月間もなくも終わり、1カ月や1日があっという間に過ぎ去っていくような気がします。まもなく4月を迎えますが、4月は新年度の始まり。学校は進級や進学を迎え、企業にお勤めになられている皆さまにとっても移動や業務の新年度の切り替えなどもおありでは…。そして、今話題になっている元号も…。この時期、こころを切り替え、新しい気持ちで再出発していきたいものですね!

ところで、現在亘理町内で戸建の注文住宅、北欧スタイルの家「H.ScandinavianVilla」では、いよいよインテリアの仕上げに関して、お客様と当社コーディネーターと私との間で、離れているところでラインや電話で頻繁に意見の交換を行い、現場打合せをしています。

また、大工さんの内装下地工事が進められています。まず大工さんと現場でいろいろ話している中で、注文住宅と建売住宅、特に実際に作業していて感じる違いについてお話ししようかと思います。

一般的概念では、お客様の注文に応じてくれる注文住宅の方が、質が高いだろうと思われています。しかし、実際出来上がった建物を見て、建売と注文の違いが鮮明に分からないのではないでしょうか?仕上げの仕様や設備や間取りと言った違いは分かる場合がありますが、下地工事の違いは、まず皆さん分かりません。その一例をご紹介します。

今、「H.ScandinavianVilla」では天井下地工事をしています。通常「野縁」と呼ばれる木の角材を十文字にビスで固定していきます。当社の場合300㎜の間隔ですが、建売住宅の場合455㎜間隔だそうです。当然、間隔が狭い分材料を多く使い手間も掛かりますが、強度を増すことは言うまでもありません。

この野縁を固定した後、野縁に石膏ボードを固定していきます。その場合でも、当社の場合ボードの継ぎ目は全て野縁を回していますが、建売の場合石膏ボードの継ぎ目に接着剤で固定して終わりにするのだそうです。材質の違いもあり、「建売は30年持てばいい…」という感覚で作られているのだそうです。

作業面においても、建売の場合、工期が短いので手間の掛かる作業はできません。そのように見えないところで大きな差が生じているのです。その差が価格にも反映されるということです。

次に、今綿密に連絡を取り合いながら進められているコーディネートですが、壁紙の選択に関しては各部屋または場所ごとに候補となる壁紙のサンプルをメーカーより入手し、まもなくインテリアコーディネーターさんから私共の方へ届けられます。第2回目となる、それらを実際に現場で見ながら決めて行きます。

さらに、それぞれの部屋に合わせた照明器具の選択に入ってきています。お客様から参考となるご希望の照明器具の写真がラインで送られてきています。それに応じてコーディネーターさんからアドバイスをさせて頂き、さらにインテリアに相応しい別な機種をご提案するという、キャッチボールをしながら進められています。かなりの頻度で意見の交換がなされていますが、きっとお客様にとって、イメージを膨らませ、楽しい瞬間なのだと思います。これらも注文住宅ならではの楽しみだと感じます。
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